本物の焼き鳥を、極上の空間でお楽しみいただける場所、熊本・水前寺の「鶏巻」
焼き鳥の概念を超えた上質な食体験を、ここ「鶏巻」で。私たちは、焼き鳥という日本の伝統的な食文化に新たな息吹をもたらし、食材、調理法、サービスのすべてにおいて「本物」を追求しています。地元熊本の新鮮な食材を厳選し、丁寧な仕込みと職人技が生み出す焼き鳥の一串。カウンターで焼き上がりの瞬間を楽しみながら、特別なひとときをお過ごしください。
鶏巻の想い：おいしい焼き鳥への挑戦
「鶏巻」は、焼き鳥の奥深さを追求し続ける場所です。一本の串にこだわり、丁寧に仕込み、じっくり焼き上げる。この積み重ねが「鶏巻」の焼き鳥の美味しさを生み出します。 私たちは、素材選びから焼き加減まで一切の妥協を許しません。地元・熊本の厳選した赤鶏や三元豚、旬の新鮮野菜を使用し、外はカリッと香ばしく、中はふっくらジューシーな焼き鳥をお届けします。さらに、職人が秘伝のタレや熊本の天然塩で丁寧に味を整え、素材本来の旨味を引き出しています。 「もっと美味しい焼き鳥を作りたい」。この想いから生まれる試行錯誤の日々は、「鶏巻」の原動力です。お客様の笑顔と「また来たい」という言葉を励みに、私たちは常に焼き鳥の新しい境地に挑戦しています。 「鶏巻」で、焼き鳥の可能性を超えた一串との出会いを、ぜひご体験ください。
鶏巻の提供する「新しい味覚体験」
「鶏巻」では、まず使用する食材から厳選しています。焼き鳥の要である鶏肉には、熊本県産の新鮮で質の高いものを採用。地元の生産者から直接仕入れることで、その日仕入れたものをその日のうちに調理する徹底ぶりです。これにより、肉質は柔らかで、噛むほどに旨味が広がる理想の状態でお客様に提供されます。 また、「鶏巻」では特に季節感を重んじています。旬の地元野菜や珍しい品種の野菜を取り入れることで、時期ごとの素材の美味しさを引き出し、提供する焼き鳥の味わいに奥行きを加えています。例えば、夏には瑞々しいトマトや甘みのあるトウモロコシ、冬には濃厚な味わいの根菜類を取り入れ、単なる焼き鳥とは一線を画す品揃えを実現。季節によって異なる素材を巻くことで、一口ごとに異なる風味や食感をお楽しみいただけます。 使用される野菜は、熊本の豊かな自然環境で育まれたものを中心に、栄養価の高さと美味しさが両立するものを厳選。鮮度を保つために、毎朝地元の市場から直接仕入れ、鮮度が失われることのないように特別な管理を行っています。
厳選された極上の鶏肉と、その卓越したこだわり
「鶏巻」では、焼き鳥の真髄を体現するために、特別に厳選した鶏肉を使用しています。主役となるこの鶏肉は、熊本産の最高級赤鶏。広大な自然の中で育まれたこの赤鶏は、健康で伸び伸びと育つ環境が整えられており、その肉質は非常に柔らかく、噛むたびに濃密な旨味が広がります。 「鶏巻」は、この赤鶏の中でも特に品質基準をクリアしたものだけを使用し、一羽一羽、職人の目で厳しく選別しています。選び抜かれた赤鶏は、繊細な甘みとしっとりとした肉質が特徴で、加熱した際に肉汁がじんわりとあふれ出し、独特の香りが立ち上ります。 さらに、部位ごとに異なる特徴を最大限に引き出すため、それぞれに応じた繊細な下処理が施され、理想的な焼き上がりを目指しています。希少部位はもちろん、一本一本が特別な食体験となるよう、一切の妥協を許さず調整。秘伝のタレや特別な塩で仕上げることで、赤鶏本来の上質な風味を際立たせ、ひとくちで広がる極上の味わいをお楽しみいただけます。 「鶏巻」でしか味わえない赤鶏の深い旨味と格別の余韻を、心ゆくまでご堪能ください。
厳選された極上の野菜と、その贅沢なこだわり
「食材に徹底的にこだわる」と決めると次に気になるのは、“新鮮さ”です。野菜はもちろんですが、特に鶏肉は鮮度によって味も質も大きく変化するので、朝挽きの新鮮な鶏を仕入れております。おいしさはもちろんですが鮮度を重要視しておりますので、お刺身やタタキとしてお召し上がりいただけます。朝挽きの新鮮鶏だからこそ味わえる鶏そのものが持つ歯ごたえや味わいを心ゆくまでお楽しみ下さい。
